今日は雨の中、潜りに来てくださったゲストさんと伊豆海洋公園へ行ってきました。
トレッキング(登山)のときに雨が降ると、危険リスクが増えます。
視界が悪い→道迷い、足元が滑る→転倒、滑落、身体が濡れる→低体温症など。
でもダイビングは雨でも晴れでも危険リスクは変わりません。
太陽光が差し込まないかわりに、水面には雨が落ちていて別世界にいることを実感できる。
そんなまた違った魅力が楽しい雨のダイビングでした。
ツバメウオの幼魚が観察出来ました。
水温は15.5℃。例年よりは高めの水温ですが、この子にとっては冷たいはず。
南方系の魚なので、伊豆の海水温が高い時期に観察できます。
だいぶヒレがボロボロになり動きも鈍いながらも、頑張って生き延びてほしいものです。
イロカエルアンコウ
岩にくっついたオレンジ色の海面のそばに擬態していました。
ガラスハゼ
よく見るとムチカラマツエビにガラスハゼ。
ハコフグ
サカナくんの被っている帽子は、このハコフグの水玉模様。おちょぼ口がカワイイです。
シマウミスズメ
ハコフグによく似てますが、頭部と尻部にトゲが生えています。
ウミスズメというフグがいて、それに縞模様が入っているからこういう名前。
ちなみにウミスズメという鳥もいます。
透明度:15m
水温:15.5℃
トレッキング(登山)のときに雨が降ると、危険リスクが増えます。
視界が悪い→道迷い、足元が滑る→転倒、滑落、身体が濡れる→低体温症など。
でもダイビングは雨でも晴れでも危険リスクは変わりません。
太陽光が差し込まないかわりに、水面には雨が落ちていて別世界にいることを実感できる。
そんなまた違った魅力が楽しい雨のダイビングでした。
ツバメウオの幼魚が観察出来ました。
水温は15.5℃。例年よりは高めの水温ですが、この子にとっては冷たいはず。
南方系の魚なので、伊豆の海水温が高い時期に観察できます。
だいぶヒレがボロボロになり動きも鈍いながらも、頑張って生き延びてほしいものです。
イロカエルアンコウ
岩にくっついたオレンジ色の海面のそばに擬態していました。
ガラスハゼ
よく見るとムチカラマツエビにガラスハゼ。
ハコフグ
サカナくんの被っている帽子は、このハコフグの水玉模様。おちょぼ口がカワイイです。
シマウミスズメ
ハコフグによく似てますが、頭部と尻部にトゲが生えています。
ウミスズメというフグがいて、それに縞模様が入っているからこういう名前。
ちなみにウミスズメという鳥もいます。
透明度:15m
水温:15.5℃