2016年06月
今日も梅雨の中休み。夏のような日差しが眩しい晴れの一日となりました。
風は北東の弱い風で、湿気も少なく清々しい陽気でした。
そんな中、今日は穏やかな伊豆海洋公園で潜ってきました。
エギジット口に群れるハタンポがキレイ。
海で1ダイブし、2ダイブ目はプールへ。
オープンウォーター講習で習ったスキル、
当時は無我夢中で意味も分からず終わった感があるとのことで
レギュレーターやマスクのスキル、あとは潜行浮上などを復習して来ました。
本日のゲストさんは気道のコントロールが苦手だったので、
レギュレーターとスノーケルの交換をみっちり練習しました。
これで水面でしょっぱい海水を飲むこともないと思います。
先日の口内保育をしていたオオスジイチモチをチェックして来ました。
が、お留守でいたのはマツカサウオとノコギリヨウジだけでした。残念。
水温:18~21℃
透明度:8~15m
風は北東の弱い風で、湿気も少なく清々しい陽気でした。
そんな中、今日は穏やかな伊豆海洋公園で潜ってきました。
エギジット口に群れるハタンポがキレイ。
海で1ダイブし、2ダイブ目はプールへ。
オープンウォーター講習で習ったスキル、
当時は無我夢中で意味も分からず終わった感があるとのことで
レギュレーターやマスクのスキル、あとは潜行浮上などを復習して来ました。
本日のゲストさんは気道のコントロールが苦手だったので、
レギュレーターとスノーケルの交換をみっちり練習しました。
これで水面でしょっぱい海水を飲むこともないと思います。
先日の口内保育をしていたオオスジイチモチをチェックして来ました。
が、お留守でいたのはマツカサウオとノコギリヨウジだけでした。残念。
水温:18~21℃
透明度:8~15m
今年も『海を泳ごう2016』のイベントにぴっころチームも参戦して来ました。
富戸から伊豆海洋公園までのおよそ2.7kmのフリッパーでの遠泳です。
ウエットスーツを着て、マスク、スノーケル、フィンを付けて泳ぐ、スノーケリングです。
城ヶ崎海岸の柱状節理の岩壁を見ながら、
吊り橋の観光客から見下ろされながら、ひたすら泳いで来ました。
今年はゴール(左上)が見えてからが長かった。
向かい潮でフィンを蹴っても蹴ってもなかなか進まない。
流れとウネリで苦戦し、
1時間半の制限時間いっぱいでゴール!
波酔いしながらも、見事みなさん完泳!
参加者の皆さん、総勢およそ170名。
レース部門の人は、約35分でゴールしたとのこと。
時間はかかったけど、泳ぎ切った達成感は格別。
完泳賞と記念品のスポーツタオルを持って。
完泳おめでとうございました。
体力維持に努め、来年も頑張りましょう!
富戸から伊豆海洋公園までのおよそ2.7kmのフリッパーでの遠泳です。
ウエットスーツを着て、マスク、スノーケル、フィンを付けて泳ぐ、スノーケリングです。
城ヶ崎海岸の柱状節理の岩壁を見ながら、
吊り橋の観光客から見下ろされながら、ひたすら泳いで来ました。
今年はゴール(左上)が見えてからが長かった。
向かい潮でフィンを蹴っても蹴ってもなかなか進まない。
流れとウネリで苦戦し、
1時間半の制限時間いっぱいでゴール!
波酔いしながらも、見事みなさん完泳!
参加者の皆さん、総勢およそ170名。
レース部門の人は、約35分でゴールしたとのこと。
時間はかかったけど、泳ぎ切った達成感は格別。
完泳賞と記念品のスポーツタオルを持って。
完泳おめでとうございました。
体力維持に努め、来年も頑張りましょう!
昨日まで長野県の八ヶ岳へ行って来ました。
登ったのは、南八ヶ岳の硫黄岳から横岳。
今回、アシスタントガイドとしての山行でしたが、
私にとって初めて見る花も多く、仕事ながらも楽しんで来ました。
1900mと一番標高の高い登山口から硫黄岳へ。
硫黄岳山荘へ宿泊し、翌日に横岳へ。
稜線にはハシゴやくさり場もあり、ちょっとドキドキの変化のあるコースでした。
見られたお花たち。
標高の低いところから順に。
桜平登山口手前の林道脇に見事な花を咲かせていたのが、
レンゲツツジ
ハクサンシャクナゲ
そして、登山道脇にいっぱい咲いていたのが、キバナノコマノツメ
見てお分かりの通り、スミレの仲間です。
下にある丸い葉っぱがコマノツメ=馬の蹄に似ることによってついた名前。
シロバナノヘビイチゴ
ヘビイチゴなんて怖い名前がついてますが、毒はありません。
オサバグサ
森の中でアチコチに咲いていました。
コミヤマカタバミ
まだ開ききっていない花ですが、内側のピンクのストライプがキレイ。
クローバーのような葉がカタバミの特徴。
ゴゼンタチバナ
輪生した葉の上に白いお花がカワイイ。
森林限界を超え、岩稜地帯になり出てきたお花たち。
梅の花に似ている、イワウメ
ミヤマシオガマ
葉っぱが髭のような、イワヒゲ
オヤマノエンドウ(紫色)とチョウノスケソウ(中央)
強そうな名前のイワベンケイ
蕾が馬のような、コマクサ
ホント、よく見ると馬面。笑
そして、この時期必見のお花2種。
どちらも、北海道と白馬周辺と八ヶ岳でしか見られない隔離分布のお花。
ウルップソウ
ツクモグサ
これは終わりかけのお花ですが、蕾もいっぱいありました。
崖の斜面に咲いているので、写真を撮る時落ちないように注意が必要です。
お花だけでなく、こんな景色も。
雲海
硫黄岳の爆裂火口
横岳をパックに。
南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど360°の展望が望めました。
登ったのは、南八ヶ岳の硫黄岳から横岳。
今回、アシスタントガイドとしての山行でしたが、
私にとって初めて見る花も多く、仕事ながらも楽しんで来ました。
1900mと一番標高の高い登山口から硫黄岳へ。
硫黄岳山荘へ宿泊し、翌日に横岳へ。
稜線にはハシゴやくさり場もあり、ちょっとドキドキの変化のあるコースでした。
見られたお花たち。
標高の低いところから順に。
桜平登山口手前の林道脇に見事な花を咲かせていたのが、
レンゲツツジ
ハクサンシャクナゲ
そして、登山道脇にいっぱい咲いていたのが、キバナノコマノツメ
見てお分かりの通り、スミレの仲間です。
下にある丸い葉っぱがコマノツメ=馬の蹄に似ることによってついた名前。
シロバナノヘビイチゴ
ヘビイチゴなんて怖い名前がついてますが、毒はありません。
オサバグサ
森の中でアチコチに咲いていました。
コミヤマカタバミ
まだ開ききっていない花ですが、内側のピンクのストライプがキレイ。
クローバーのような葉がカタバミの特徴。
ゴゼンタチバナ
輪生した葉の上に白いお花がカワイイ。
森林限界を超え、岩稜地帯になり出てきたお花たち。
梅の花に似ている、イワウメ
ミヤマシオガマ
葉っぱが髭のような、イワヒゲ
オヤマノエンドウ(紫色)とチョウノスケソウ(中央)
強そうな名前のイワベンケイ
蕾が馬のような、コマクサ
ホント、よく見ると馬面。笑
そして、この時期必見のお花2種。
どちらも、北海道と白馬周辺と八ヶ岳でしか見られない隔離分布のお花。
ウルップソウ
ツクモグサ
これは終わりかけのお花ですが、蕾もいっぱいありました。
崖の斜面に咲いているので、写真を撮る時落ちないように注意が必要です。
お花だけでなく、こんな景色も。
雲海
硫黄岳の爆裂火口
横岳をパックに。
南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど360°の展望が望めました。
今日は伊豆海洋公園へ潜りに行ってきました。
来週の『海を泳ごう』のイベント参加のゲストさん。
少し泳いでおきたいと律儀に練習しに来てくださいました。
今日は大潮で干潮が10:12と、
ちょうど1本目のエントリーがドン引きでエントリーしずらい状態でした。
入ってしまえば、透明度は8~15m。水温は18~21℃。
深い方はクリアな水、でも冷たーい、って感じでした。
今日は、ラッキーなことにこんなシーンを目撃。
口内保育中のオオスジイシモチ。
口に咥えている薄オレンジ色の物体はタマゴです。
メスが産んだタマゴに精子をかけ、その後オスが口の中でタマゴを育てます。
約1週間ほど、タマゴから稚魚が孵るまで、絶食してタマゴを守ります。
時折、新鮮な海水を取り入れるために、こうやって口から卵を出したりするのです。
オオスジイシモチのイクメンっぷり、今後も経過観察していきたいと思います。
水中に、何やら不思議な物体が落ちてました。
ってこちらは、ネコザメのタマゴ。
ネコザメは一度にこのドリルのような卵を2個産みます。
かたい殻に守られたネコザメの赤ちゃんが、孵化するのはおよそ一年後。
一年間このドリルの中で、20cmほどの大きさになるまで成長します。
少なく産んで、安全に育てるという賢い方法ですね。
他にも、コブダイ、ホシエイ、1m大のヒラメ、クマノミ、ビシャモンエビ、イタチウオ、
マツカサウオ、ヌノサラシ、カンムリベラの幼魚、サビハゼいっぱい、キツネベラ、
コケギンポ、サラサウミウシ、ニシキウミウシなどを観察して来ました。
オルトマンワラエビ
来週の『海を泳ごう』のイベント参加のゲストさん。
少し泳いでおきたいと律儀に練習しに来てくださいました。
今日は大潮で干潮が10:12と、
ちょうど1本目のエントリーがドン引きでエントリーしずらい状態でした。
入ってしまえば、透明度は8~15m。水温は18~21℃。
深い方はクリアな水、でも冷たーい、って感じでした。
今日は、ラッキーなことにこんなシーンを目撃。
口内保育中のオオスジイシモチ。
口に咥えている薄オレンジ色の物体はタマゴです。
メスが産んだタマゴに精子をかけ、その後オスが口の中でタマゴを育てます。
約1週間ほど、タマゴから稚魚が孵るまで、絶食してタマゴを守ります。
時折、新鮮な海水を取り入れるために、こうやって口から卵を出したりするのです。
オオスジイシモチのイクメンっぷり、今後も経過観察していきたいと思います。
水中に、何やら不思議な物体が落ちてました。
ってこちらは、ネコザメのタマゴ。
ネコザメは一度にこのドリルのような卵を2個産みます。
かたい殻に守られたネコザメの赤ちゃんが、孵化するのはおよそ一年後。
一年間このドリルの中で、20cmほどの大きさになるまで成長します。
少なく産んで、安全に育てるという賢い方法ですね。
他にも、コブダイ、ホシエイ、1m大のヒラメ、クマノミ、ビシャモンエビ、イタチウオ、
マツカサウオ、ヌノサラシ、カンムリベラの幼魚、サビハゼいっぱい、キツネベラ、
コケギンポ、サラサウミウシ、ニシキウミウシなどを観察して来ました。
オルトマンワラエビ
今日は、夏のような1日でしたね。
海の中が気持ちいいのなんのって。
ダイバーであることに幸せを感じた1日でした。
海は、ゲストさんのリクエストで西伊豆の井田へ行ってきました。
久しぶりに行ったら、桟橋にエギジット用のハシゴが増設されていました。
満ちている時は、ハシゴの横からジャイアントストライドエントリーも可。
これで、波がある時もエントリー&エギジットが楽ちんになりました。
海の中は、浅場は砂が巻いていて透明度6mほど。水温は22℃と温か。
深い方は、15mは見えていましたが、18℃と冷たい水がありました。
人気のミジンベニハゼ
空き瓶をお家にしている可愛いハゼ。
ミノカサゴ
若い個体は体色が薄くてキレイです。
ムチヤギという植物のような動物に住みついているガラスハゼ。
そして安全停止中に見つけたきれいなウミシダの中にコマチガニが2匹。
黄色のはウミシダといって、植物みたいに見えるけどこちらも動物です。
他にも、アオリイカの卵、ハクセンアカホシカクレエビや、ヒラタエイ、ホウボウ、
キンギョハナダイの群れ、アカオビハナダイ、ベニカエルアンコウなども観察して来ました。
水温:18~22℃
透明度:6~15m
本日のランチは、帰りにアジフライ定食を食べて来ました。
このボリュームで930円!いいね!
海の中が気持ちいいのなんのって。
ダイバーであることに幸せを感じた1日でした。
海は、ゲストさんのリクエストで西伊豆の井田へ行ってきました。
久しぶりに行ったら、桟橋にエギジット用のハシゴが増設されていました。
満ちている時は、ハシゴの横からジャイアントストライドエントリーも可。
これで、波がある時もエントリー&エギジットが楽ちんになりました。
海の中は、浅場は砂が巻いていて透明度6mほど。水温は22℃と温か。
深い方は、15mは見えていましたが、18℃と冷たい水がありました。
人気のミジンベニハゼ
空き瓶をお家にしている可愛いハゼ。
ミノカサゴ
若い個体は体色が薄くてキレイです。
ムチヤギという植物のような動物に住みついているガラスハゼ。
そして安全停止中に見つけたきれいなウミシダの中にコマチガニが2匹。
黄色のはウミシダといって、植物みたいに見えるけどこちらも動物です。
他にも、アオリイカの卵、ハクセンアカホシカクレエビや、ヒラタエイ、ホウボウ、
キンギョハナダイの群れ、アカオビハナダイ、ベニカエルアンコウなども観察して来ました。
水温:18~22℃
透明度:6~15m
本日のランチは、帰りにアジフライ定食を食べて来ました。
このボリュームで930円!いいね!
伊豆から見る富士山には、中腹の少し右よりに大きなエクボがありますよね。
あれが、約300年前に噴火した富士山の最も新しい火口、宝永火口です。
今回の富士登山は、富士宮ルートで登り、御殿場ルートで下山し宝永山にも立ち寄ります。
メリット
1.富士宮の五合目は標高が一番高いので、最短で頂上へ。
2.下山は御殿場ルートを利用。人が少なく、また砂走りの体験も出来ます!
3.富士山の一番新しい火口『宝永火口』の中を歩きます。月面のようで大迫力!
富士山が初めての方も、また違ったルートで登った事があるという方も、
きっとまた新しい富士山の魅力を見つけられることでしょう。
2016年自分への挑戦。苦しいけど、頑張った分の感動が待っています。
【募集要項】
【行程表)
※天候など諸事情により、予定・日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
右が富士山、左が宝永山
あれが、約300年前に噴火した富士山の最も新しい火口、宝永火口です。
今回の富士登山は、富士宮ルートで登り、御殿場ルートで下山し宝永山にも立ち寄ります。
メリット
1.富士宮の五合目は標高が一番高いので、最短で頂上へ。
2.下山は御殿場ルートを利用。人が少なく、また砂走りの体験も出来ます!
3.富士山の一番新しい火口『宝永火口』の中を歩きます。月面のようで大迫力!
富士山が初めての方も、また違ったルートで登った事があるという方も、
きっとまた新しい富士山の魅力を見つけられることでしょう。
2016年自分への挑戦。苦しいけど、頑張った分の感動が待っています。
【募集要項】
日 程 | 2016年8月1日(月)~8月2日(火)1泊2日 |
登る山 | 富士山&宝永山 |
集 合 | 富士宮口新五合目レストハウス 12:30 ●バスご利用の方:三島駅10:15発、五合目到着12:20 ●お車の方:水ケ塚駐車場に駐車し、シャトルバスに乗り換え シャトルバス30分ごとに運行、所要時間40分、往復で1500円 |
締め切り | 7/18(月) |
定 員 | 6名 (最小催行人数3名) |
参加資格 | 健康な方 |
参加費 | 19,500 円 |
料金に含まれないもの | 山小屋宿泊代(約9,000円)、トイレ利用チップ、他お買い物 |
【行程表)
8/1(月) | 12:30 富士宮口新五合目レストハウス集合 高所順応、昼食 13:30 登山開始 17:30 山小屋到着 夕食後、仮眠 |
8/2(火) | 1:00 山小屋出発 富士山登頂 7:00 下山開始 宝永山(経由) 12:00 富士宮口新五合目 |
※天候など諸事情により、予定・日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
右が富士山、左が宝永山
もうすぐ夏ですね。
すでに夏のような暑い日がちょこちょこありますが。
夏と言えば・・・海!そしてBBQ!ですよね。
そんなBBQ好きのダイバーさんに耳寄りなイベントがあります。
7/10(日)お肉BBQ
伊豆海洋公園で潜った方は無料!
まだ、空きあります。
ご予約はお早めに!
すでに夏のような暑い日がちょこちょこありますが。
夏と言えば・・・海!そしてBBQ!ですよね。
そんなBBQ好きのダイバーさんに耳寄りなイベントがあります。
7/10(日)お肉BBQ
伊豆海洋公園で潜った方は無料!
まだ、空きあります。
ご予約はお早めに!
一生に一度は、やってみたいもの。
それって富士登山じゃないでしょうか?
日本人ならいつかは登ってみたい。
そんな気持ちをくすぶらせている方も少なくはないはず。
富士山は日本一の山。
標高3,776m。
なめてかかると痛い目を見ます。
家族や友達のグループだけでのんびり登りたいなぁ、とか。
吉田口から登ったから、今度は違うルートで登ってみたいなぁ、とか。
そんな皆さんの思い、叶えます。
自分たちだけのプライベートで登れます。
コースもリクエスト可能。
ガイド料とガイドの必要経費をみんなで割り勘すれば、
旅行会社のツアーとそれほどかわりません。
お見積りしますので、お気軽にお問合せください。
左は富士山、右は宝永山。
こんな富士山見てみませんか?
こちらは富士宮ルートで登ると見られる景色です。
それって富士登山じゃないでしょうか?
日本人ならいつかは登ってみたい。
そんな気持ちをくすぶらせている方も少なくはないはず。
富士山は日本一の山。
標高3,776m。
なめてかかると痛い目を見ます。
家族や友達のグループだけでのんびり登りたいなぁ、とか。
吉田口から登ったから、今度は違うルートで登ってみたいなぁ、とか。
そんな皆さんの思い、叶えます。
自分たちだけのプライベートで登れます。
コースもリクエスト可能。
ガイド料とガイドの必要経費をみんなで割り勘すれば、
旅行会社のツアーとそれほどかわりません。
お見積りしますので、お気軽にお問合せください。
左は富士山、右は宝永山。
こんな富士山見てみませんか?
こちらは富士宮ルートで登ると見られる景色です。
今日は終日雲の多い一日となりました。
雨は小雨がパラついただけで傘やカッパを着込むことなく
そして、太陽も出てないので日にも焼けないし・・・ラッキーでした。
そんな中、八幡野で潜ってきました。
水温は20℃台に突入!
早速、スズメダイが抱卵し始めていました。
砂地には、小さすぎてなんの稚魚かわからない、
まるで蚊柱が立っているような群れがあちこちで見られます。
その稚魚を狙っているのか、ヒラメとか今日はウミヘビをいっぱい見ました。
こちらはホオジロゴマウミヘビ。
通称パクパク。
ね、口開けてパクパクしてるでしょ。
こちらは、ウミスズメ。
ハコフグの仲間です。
まるで、『撮って、撮って』と言っているかのように
正面ポーズを決めてくれました。
水温上がってくると、クロホシイシモチたちの口内保育やアオリイカの産卵ショー
など、いろいろ楽しみですね。
水温:20℃
透明度:8~12m
雨は小雨がパラついただけで傘やカッパを着込むことなく
そして、太陽も出てないので日にも焼けないし・・・ラッキーでした。
そんな中、八幡野で潜ってきました。
水温は20℃台に突入!
早速、スズメダイが抱卵し始めていました。
砂地には、小さすぎてなんの稚魚かわからない、
まるで蚊柱が立っているような群れがあちこちで見られます。
その稚魚を狙っているのか、ヒラメとか今日はウミヘビをいっぱい見ました。
こちらはホオジロゴマウミヘビ。
通称パクパク。
ね、口開けてパクパクしてるでしょ。
こちらは、ウミスズメ。
ハコフグの仲間です。
まるで、『撮って、撮って』と言っているかのように
正面ポーズを決めてくれました。
水温上がってくると、クロホシイシモチたちの口内保育やアオリイカの産卵ショー
など、いろいろ楽しみですね。
水温:20℃
透明度:8~12m
6月は環境月間。
ということで、富士五湖の本栖湖クリーンアップへ参加して来ました。
陸上班、水中のダイバー班、水面のカヤックとサップ班、と自転車班、草刈り班・・・
全員集合の参加者の皆さん。
私たちはスポーツセンター前へエントリー。
懐かしいゴミが・・・
ありましたよね、こんなジュース。
お昼は炊き出しのカレーライスと、今回は特別に鹿肉BBQも!
昨日、仕留めた新鮮な鹿肉。
臭みもなく、柔らかくて、オリーブオイルと塩で美味しく頂きました!
ローストビーフならぬ、ローストディアですね。
増えすぎた鹿、人間が美味しく食べることで、自然の循環を正常にできたらいいですね。
「ホーンテッドマンション」の巨大な流木の前で。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした!
ということで、富士五湖の本栖湖クリーンアップへ参加して来ました。
陸上班、水中のダイバー班、水面のカヤックとサップ班、と自転車班、草刈り班・・・
全員集合の参加者の皆さん。
私たちはスポーツセンター前へエントリー。
懐かしいゴミが・・・
ありましたよね、こんなジュース。
お昼は炊き出しのカレーライスと、今回は特別に鹿肉BBQも!
昨日、仕留めた新鮮な鹿肉。
臭みもなく、柔らかくて、オリーブオイルと塩で美味しく頂きました!
ローストビーフならぬ、ローストディアですね。
増えすぎた鹿、人間が美味しく食べることで、自然の循環を正常にできたらいいですね。
「ホーンテッドマンション」の巨大な流木の前で。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした!
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