北東の風で爽やかなダイビング日和となった今日は、八幡野で潜ってきました。
天気予報に反して、雲のかからなかった八幡野は晴れ。
気温は24℃、ドライスーツでは海に入る前に汗ばむ季節です。
登山同様に、インナーは綿素材は避けて、汗冷えしないようにしましょう。
水温は20℃まで上がって来ました。
透明度は8~12mほどと深場の方がキレイでした。
1本目にバランスロック方向へ泳いでいると、なにやら黒っぽい塊が。
近づくと、ネンブツダイの群れでした。
彼らはあまり泳がずに、固まって漂っているので、近づいて写真が撮りやすいです。

砂地ではネコザメの赤ちゃんを探していたのですが、見つからず。
昨日は3匹いたらしいのですが、残念でした。
ヒラメやヒラタエイ、ハナアナゴなどを観察してきました。
中層に群れたムツとゲストさん

他にも、イワシの群れもキラキラと天の川のように頭上を泳いでいました。
クロホシイシモチは、オスとメスのカップルになりはじめました。
このあと、オスが卵を口の中で守る口内保育のシーズンです。
また、ミツボシクロスズメダイの1cmくらいの幼魚が早くも登場。
魚たちの活性が上がるこれからの海が楽しみです!
天気予報に反して、雲のかからなかった八幡野は晴れ。
気温は24℃、ドライスーツでは海に入る前に汗ばむ季節です。
登山同様に、インナーは綿素材は避けて、汗冷えしないようにしましょう。
水温は20℃まで上がって来ました。
透明度は8~12mほどと深場の方がキレイでした。
1本目にバランスロック方向へ泳いでいると、なにやら黒っぽい塊が。
近づくと、ネンブツダイの群れでした。
彼らはあまり泳がずに、固まって漂っているので、近づいて写真が撮りやすいです。

砂地ではネコザメの赤ちゃんを探していたのですが、見つからず。
昨日は3匹いたらしいのですが、残念でした。
ヒラメやヒラタエイ、ハナアナゴなどを観察してきました。
中層に群れたムツとゲストさん

他にも、イワシの群れもキラキラと天の川のように頭上を泳いでいました。
クロホシイシモチは、オスとメスのカップルになりはじめました。
このあと、オスが卵を口の中で守る口内保育のシーズンです。
また、ミツボシクロスズメダイの1cmくらいの幼魚が早くも登場。
魚たちの活性が上がるこれからの海が楽しみです!