今日4月4日は、二十四節気の「清明」で、「万物が清々しく明るく美しいころ」だそう。
たしかに、今年は早かったソメイヨシノは既に見頃を過ぎましたが、
他の木々たちの新緑や木々の花が美しい頃になりました。

キブシの花
枝からいっぱいぶら下がっているのを春先よく見かけます。
キブシは漢字で書くと「木五倍子」と書きます。読めないですよね。
ヌルデにできる虫こぶ・ふし(五倍子)の代用で染料として利用されたことからついた名とか。
タンニンを多く含む果実を感想させ粉にして、あのお歯黒に用いられたとのこと。
江戸時代は既婚女性の証とされていたお歯黒。
木五倍子のタンニンが歯と歯茎のタンパク質を強化する役目もあったそうです。

キブシの花_210404

キブシの奥には竹やぶが広がっていました。今年はタケノコも早いですね。
中を覗くと、タケノコが伸びていてすでに1m位になっていました。
そうそう3日ほど前に、ツバメが電線に止まっているのも見かけました。
ツバメを見ると、夏はすぐそこって気がします。

どんどん気温が上がって、海水温も上がって、
コロナ収束して、みなさんが心置きなく伊豆に遊びに来れる日が一日も早く来ますように。