今年は平年より2日遅れて、6月10日に東海地方も梅雨入りしました。
雨が似合う花といえばアジサイ(紫陽花)でしょう。
伊豆高原を散歩していると、お庭や空き地に咲いた色とりどりのアジサイが見られます。


アジサイといえば定番のブルー
アジサイ_DSCN1358



薄いピンク色
アジサイ_DSCN1769



濃いめのピンク色
アジサイ_200607

これらの丸くて大きなアジサイは、実は園芸品種で「ハイドランジア」と言います。
もともとのアジサイは、ガクアジサイのように中央に雄しべと雌しべのある小さな花があり、その周りに装飾花がある形だったそう。


ガクアジサイ
ガクアジサイ_DSCN1507
真ん中に小さい花がいっぱい咲いているのがわかりますね。


アジサイは生えている土のpHによって色が変わります。
酸性だと青いアジサイ、アルカリ性だと赤いアジサイが咲くとのこと。
花の色が変わることから、アジサイの花言葉は「移り気・浮気・無常」なんだか気の毒ですね。
そのせいか、花の色ごとにも花言葉が決められています。
「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」
最近では、母の日にピンク色のアジサイを送るのが人気なんだそう。
アジサイ_DSC00337

この時期、山の中ではコアジサイやアジサイの仲間のノリウツギなどが見られます。
雨の日ならでは、水滴まとった木々の緑やコケの美しさ、見に行きませんか?
ご予約お待ちしております。