20200526_キキョウソウ_
キキョウに似た小さな花がカワイイなぁと思ったら、そのまんま「キキョウソウ」というの名前でした。



昨日から伊豆高原にもホトトギスがやってきたようです。
ホトトギスのさえずりを聞くと、この俳句を思い出します。
 『目には青葉 山ホトトギス 初鰹』
春から夏にかけ、江戸の人々が最も好んだものをを歌った句だそう。
今も昔も旬のものを愛でるのは変わりませんね。

ホトトギスの俳句といえば、もっと有名なのがありました。
 『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』 信長  
 『鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス』 秀吉
 『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』 家康

明智光秀が詠んだ句もあるのを初めて知りました。
 『鳴かぬなら 放してしまえ ホトトギス』 
 『鳴かぬなら 私が鳴こう ホトトギス』
大河ドラマ「麒麟が来る」の主役、優しい光秀の性格を表している気がします。


さて、実際のホトトギスのさえずりは、まるで早口言葉のようです。
動画でご確認ください。


なんだか面白いさえずりですよね。
鳥のさえずりを聞きながらの散歩も楽しいものです。
時代劇のバックでもよく流れていますので、聞いてみてください。