奥日光の帰りがけに、ガイド仲間より下見のお誘いがあり、もうひと山登ってきました。
奥多摩の払沢(ほっさわ)の滝から浅間嶺(せんげんれい)へ。

0117_地図



凍った滝を見てからスタート。
0117_払沢の滝
ここ数年は完全には凍っていなく、寒波が来ると結氷が期待されているとか。


ヤブコウジの赤い実。別名は十両。
0117_ヤブコウジ
赤い実をつける縁起物としてお正月飾りに使われる千両や万両に比べ、
赤い実の数が少ないから、十両とのこと。
ちなみに百両はカラタチバナ、一両はアリドウシです。


ジャノヒゲの青い実。
0117_ジャノヒゲ
葉が細く、蛇の髭のようだから、の名。


時坂峠にあるケヤキの大木。
0117_ケヤキの大木
どうしてこういう形になったのでしょう。
ケヤキらしからぬ樹形をしていました。


その昔は、生活道路として利用されていました。
0117_甲州古道



現在は、『関東ふれあいの道』としてハイキングコースとなっています。
0117_関東ふれあいの道

 

標高が上がると共に、辺りには雪がありました。
0117_少し雪あり
凍っている箇所は少なく、アイゼンは付けずに歩行出来ました。


浅間嶺903m。
0117_頂上の碑と富士山
 頂上の碑の右側には、富士山が顔を出していました。


頂上付近にある小さな浅間神社。
0117_浅間神社
浅間神社があったことから、名付けられた『浅間嶺』
富士山に登りたくても、遠くなかなか自ら登ることが難しかった時代に
この山から遠くに見える富士山を遥拝していたのでしょう。


奥多摩三山の1つ『御前山』
0117_御前山
稜線歩きが気持ちのよい山行でした。
頂上付近には山桜も多いとのことで、桜の時期にも訪れたいと思います。