ぴっころ日記

伊豆のダイビング&トレッキングガイド「ぴっころ♪」のひとりごとです。

伊豆の海・山あそびは、ダイビング&トレッキングぴっころにお任せ!
URL http://www.sts-pikkoro.com

2021年05月

マンツーマンで伊豆三山縦走

今日は前回、矢筈山(やはずやま)に登ったゲストさんのリクエストで伊豆三山を縦走して来ました。
伊豆三山とは、中伊豆にある城山、葛城山、発端丈山の総称です。
距離にして約8km、アップダウンを繰り返すなかなか歩きごたえのあるコースです。


この時期ならではの花や新緑がキレイでした。
コガクウツギ
コガクウツギ_P5280127


お正月飾りでおなじみのウラジロ
裏が白いことから「心に裏表がない清廉潔白」、
葉の付き方が左右対称なことから「夫婦円満の象徴」なのだとか。
ウラジロ_P5290301



城山の山頂。
向こう側に見える稜線が伊豆半島の背骨です。

城山_P5290293



ハナミョウガの花がいっぱい咲いていました。
ハナミョウガ_P5290311
葉がショウガに似て、花がめだつことから付いた名だそう。
ショウガと違って食用にはされていないけれど、
種の回りの皮を乾燥して粉末にしたものを漢方薬として用いられていて
その生薬名が「伊豆縮砂(いずしゅくしゃ)」。
伊豆とつくのが親近感がわきますね。


新緑が美しいホオノキ
ホオノキ_P5290342



発端丈山の山頂にて。
歩いてきたルートが見えて、達成感いっぱいのゲストさん。
20210529_伊豆三山_P5290358


最後は富士山と淡島の見えるこの景色に向かって下っていきます。
富士山と淡島_P5290366

少し霞んではいましたが一日中富士山が見えて、新緑もキレイで、いい山旅でした。
お疲れさまでした!

【お知らせ】
当店のトレッキングは基本的に2名さまからの実施としていますが、
1.5倍の割増料金にて、マンツーマンでの実施も可能です。



海のギャングにはなりたくない

今年は例年より20日ほど梅雨入りが早かった東海地方。
梅雨入りしたわりに晴れの日が続くなぁと思ったら、今日はかなりの雨が降っています。
春が来るのが早くて、梅雨入りも早かったから、夏も早くくるのかなぁと思ったら、
そうは問屋がおろさず、例年通りの梅雨明けになるとテレビの気象予報士さんが言っていました。
雨降って肌寒いと、余計に夏が恋しく感じます。

エコ川柳

先日届いたJAFの会報誌。
「みんなのエコ川柳」入賞作品の発表が載っていました。
いろいろ素晴らしい作品があったんだけど、特に感動した作品を紹介します。
中高生部門に選ばれた2つ。

☆ECOティーン大賞
『南極が 溶ける問題 解けないよ』 長田太真さん

☆ECOティーン賞
『シャチじゃない 海のギャングは ごみ袋』 松本太心さん

なるほど~。上手いこと言うなぁと感心しちゃいました。
キレイな海を次世代に残すのは、人間次第です。
私達人間は海のギャングにも海の守り神にもなり得ます。
みんなできれいな海、守っていきたいですね。

花いっぱいのシャクナゲコースでした

「アマギシャクナゲが見たい!」というお客さまと天城山のシャクナゲコースを歩いて来ました。
雨上がりの晴天で新緑も苔も美しく、そして待望のアマギシャクナゲもビンゴ!
アマギシャクナゲとトウゴクミツバツツジは2017年以来の当たり年となりました。


万二郎岳までは、トウゴクミツバツツジと新緑のコラボ
トウゴクミツバツツジ_P51403


伊豆大島を眺められる岩場
万二郎岳下_P5140295


岩場にひっそりとベニバナヒメイワカガミも咲いていました!
ベニバナヒメイワカガミ_P514


足元に落ちた白い花びらで気付くオオカメノキの花
オオカメノキ_P5140348


アセビのトンネルでも、アマギシャクナゲがちらほらと咲いていて
この先のアマギシャクナゲを期待させます。

石楠立(はなだて)を過ぎると・・・
期待通り。いえ、期待以上の花つきの良さ。
たわわに花をつけて、なんだか重たそうなアマギシャクナゲ。
アマギシャクナゲ_P5140330


アマギシャクナゲ
満開の株もありましたが、万三郎岳直下では蕾もあり、しばらく楽しめそうです。
アマギシャクナゲ_P5140336


中でも数株ある珍しい白花もご覧の通り。
アマギシャクナゲ白花_P51403


最高峰の万三郎岳にて
万三郎岳にて_P5140341


シャクナゲコースは周回コース。下山は涸沢分岐方面へ。
大雨で土が流れ、歩きにくくなった階段を注意深く下って行きます。

明るいヒメシャラの幼木の林
ヒメシャラの若木_P5140356
 

苔むした沢をいくつも越えて進みます
苔むした沢_P5140378


小さなハコネシロカネソウがいっぱい咲いていました
ハコネシロカネソウ_P5140368

他にも、アセビ、マメザクラ、ミヤマシキミ、シコクスミレ、ワチガイソウ、タニギキョウ、
イワボタン、カンアオイやウスギヨウラク、ヤシャビシャクの花も咲いてました。


天城山はずっと森の中を歩くので、富士山ビューポイントは限られています。
いつもは午後になると雲がかかってしまう富士山も、昨日は終始、顔を見せていてくれました。
やっぱり富士山見えると嬉しいですもんね。
富士山_P5140344

参加いただきありがとうございました!


1ダイブ1クリーンアップ

地元ダイバーの若者が久しぶりに潜りに来てくれました。
12月以来のダイビング。
レンタルのウエットスーツで潜りました。
ゲストさん_P5120001


12月は気温12℃、水温20℃。
今日は気温19℃、水温17℃。
海水温の上昇は2ヶ月遅れと言われ、やっぱりまだ冷たかったようです。
エギジット後は、浜にあるお風呂に直行でした。


そんな中、一日一善ならぬ、1ダイブ1クリーンアップ!
海の中で見つけたゴミを拾いました。
ごみ拾い_P5120006


たまーに見つけると嬉しくなります。
この後、ルアーも見つけました。
ゴミ拾い_P5120012

気になる海洋プラスチックごみ、マイクロプラスチック問題。
細かく砕けて魚の体内に蓄積され、人体に影響が起こるとも言われています。
このままでは、2050年には魚の数よりもプラスチックゴミの数の方が多くなるとか!?
キレイな海を次の世代につなげたいですね。

当店は、マリンダイビングの『1Dive1Cleanup プロジェクト』に協力しています。
ゴミ拾いのご協力ありがとうございました。

直前予約歓迎!

『明日、潜りに行きたいんですけど大丈夫ですか?』
と、嬉しい予約メールが突然入り、今日はファンダイビングとなりました。

そのゲストさんに、最近ブログが山ぱっかりですね。
と、痛いところを突かれてしまいました。^^;
そうです、久しぶりの海のブログです。

今日の八幡野の海は、穏やかでした。
ここ最近、透明度が良くなかったとのことでしたが、
午前中は8~15m位は見えていて、午後は白っぽさ増して10m前後となりました。

天気は晴れて気温は22℃、水温は17~18℃。
陸は暑かったですが、私はドライスーツで潜りました。
今日のゲストさんは、ロクハンで潜っていました。
(ロクハンとは、6.5mm厚のウエットスーツです)

210508_P5080004


ネンブツダイの群れ
もう少しで口内保育のシーズンとなります。
210508_ネンブツダイ_P508002


砂地に隠れてるの、これなーんだ?
210508_これは何かな_P508001


ヒラタエイでした。
210508_ヒラタエイP5080016



アジ根のオオモンカエルアンコウ。
私が前回見たときは、3/14。
1.5cm位しかなかったのに3cm超えて、倍になっててびっくり。
オオモンカエルアンコウ_P508


浅場にいっぱい、マメマクラ。
正式にはキタマクラというフグの赤ちゃん。
小さいので、通称マメマクラ。
210508_マメマクラ_P5080061


ということで、感謝感謝の突然のダイビング予約で楽しく潜ってきました。
空いていれば前日でも予約できます。
HPからお問い合わせメールでも、LINEのお友だち登録してメッセージでも、
FBのメッセンジャーでも、お気軽にお問い合わせください。

アマギシャクナゲを見に行こう!

ゴールデンウィークもあっという間に終わりましたね。
例年だとGW直後に天城しゃくなげコースを歩くのですが、
今年は晴れ間を狙って5/4に天城縦走路を歩いて来ました。

朝7時でゴルフ場横のハイカー専用駐車場はほぼ半分が埋まっていました。
さすがGWの晴れ間って感じでした。

今年はアセビの花がいっぱいで、アセビのトンネルも白い花のトンネルになっていました。
アセビ_P5040223



オオカメノキも咲いていました。
葉の上に花が咲くので、ちょっと気づきにくいです。
オオカメノキ_210504_P504025



マメザクラも少し残っていました。
マメザクラ_P5040239


そして、気になるアマギシャクナゲ。
石楠立付近では、開花している株もありました。
やっぱり今年は早いですね。
アマギシャクナゲ210504_P504


標高をあげていくと、やっぱりまだ蕾。
アマギシャクナゲの蕾_2_P504


万三郎岳の山頂近くなればなるほど、まだ固い蕾となっていました。
アマギシャクナゲの蕾_P50402

2021年のアマギシャクナゲは花芽もいっぱいあって当たり年となりそうです。
見頃は来週末くらいかなぁって、私は思っています。


プライベートガイドのご用命、お待ちしております!

矢筈山トレッキング

今日は地元のゲストさんと矢筈山(やはずやま)へ登ってきました。
1歳7ヶ月のお子様連れのご家族とそのお友だちの仲良しグループさん。
おそろの黄色いレインウェアがお似合いですね。

210502_矢筈山_DSCN3295

「一度登ってみたかった」という矢筈山へ背負子で挑戦。
10kgの娘さん背負って、パパさん頑張りました!

210502_矢筈山_DSCN3291


登山道脇はイズカニコウモリがびっしり。
210502_矢筈山_DSCN3300



真っ直ぐ(まっすぐ)だから、直木でスギと付いたという説もうなづけますね。
210502_矢筈山_DSCN3339



頂上付近から見下ろす大室山
210502_矢筈山_DSCN3315



岩ゴロゴロな道はまるでフィールドアスレチック。
210502_矢筈山_DSCN3319



足元にひっそりと咲くシコクスミレ
210502_矢筈山_DSCN3307



コケの観察に夢中の図
210502_矢筈山_DSCN3358


新緑が透き通る、チドリノキの若葉
210502_矢筈山_DSCN3350

ご参加ありがとうございました!

♪夏も近づく八十八夜 トントン

先日からたまに、登山ガイド仲間の紹介で富士市の製茶工場にバイトに行っています。
製茶工場は新茶の時期が1番忙しく、猫の手も借りたいほど。
ガイドはコロナで仕事が激減で時間があり、どちらも助かる関係ってことで。

茶畑は、北に富士山。
南には駿河湾、伊豆半島が見えるところにありました。

富士山と茶畑_210421


今年は、今日(5/1)が八十八夜となります。
それは新茶の茶摘みの目安で、富士地区の茶摘みは4/21に行われました。

かぶせ茶_210421
かぶせ茶(冠茶)
茶葉が日光を浴びると光合成してテアニンがカテキンに変化、
そうすると旨味・甘味よりも苦味・渋味を特徴としたお茶になるのだそう。
だから、黒いシートを被せて、日光を遮る。手間がかかってます。


茶摘み_210421
手で1本1本新芽を摘み取ります。
ちなみに、今は皆さん「茜たすきにスゲの笠」ではありませんでした。笑


摘み取った茶葉
摘み取った新芽_210421



こちらは、黒いシートを被せていない茶葉
こんなに色が違うんですね。
お茶の新芽_210421

「お茶の葉はテンブラにすると美味しいのよ」
と教えていただき、少し新芽を分けていただきました。
食べた後に口の中にお茶の香りが広がり、シソの天ぷらのようで美味しかったです。

静岡に住んで15年、でも全くお茶のこと知らなくて。
今回はちょっと勉強にもなりました。

私がお手伝いしたお茶屋さんはこちら
購入も出来るようです。ちなみに今年の新茶は予約受付中となっています。
私も自分が摘んだお茶(少しだけど)、飲んでみたいと思います。

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