ぴっころ日記

伊豆のダイビング&トレッキングガイド「ぴっころ♪」のひとりごとです。

伊豆の海・山あそびは、ダイビング&トレッキングぴっころにお任せ!
URL http://www.sts-pikkoro.com

2020年05月

久しぶりのトレッキング

ようやく、伊豆市の管轄している天城山の登山道も利用が許可されたので、地元のガイドクラブの皆さんと天城山へ下見へ行ってきました。

ウイズコロナの新しい登山スタイルということで、マスクをつけて。
登山中に不織布のマスクを付けていると苦しいので、バンダナで作ったマスクで登ってみました。
その話はまた今度改めて書きたいと思います。



5月の天城山はツツジやシャクナゲと花の多い時期ですが、
今年はほとんど見頃を過ぎて、終わりかけの花が少しだけ残っている状態でした。

トウゴクミツバツツジ

トウゴクミツバツツジ_DSCN09



アマギシャクナゲ
200528_アマギシャクナゲ
一番人気のアマギシャクナゲも、今年は少し早めで、しかも花も少なかったようです。
1輪だけ、まだ残っていてくれました。


カエデの仲間をチェックしながら歩き、今回は12種類のカエデが観察できました。
アサノハカエデ
200528_アサノハカエデ
ホント、麻の葉に似てますね。


ブナの大木
200528_ブナの斜塔?
こんな斜面で辛くないのかなぁと気になるブナの大木。
地面にしっかりと根を張って頑張って行きるブナの生命力を感じます。

新緑に包まれた万三郎岳山頂
万三郎岳_DSCN0977

久しぶりの山。今日は少し足が筋肉痛。
やっぱり日頃から鍛えておかないと・・・ですね。

これからは、コアジサイ、アマギツツジが咲く季節となります。
6月からのトレッキング予約受付中ですが、18日までは静岡県民のお客様限定とします。

ホトトギスのさえずり


20200526_キキョウソウ_
キキョウに似た小さな花がカワイイなぁと思ったら、そのまんま「キキョウソウ」というの名前でした。



昨日から伊豆高原にもホトトギスがやってきたようです。
ホトトギスのさえずりを聞くと、この俳句を思い出します。
 『目には青葉 山ホトトギス 初鰹』
春から夏にかけ、江戸の人々が最も好んだものをを歌った句だそう。
今も昔も旬のものを愛でるのは変わりませんね。

ホトトギスの俳句といえば、もっと有名なのがありました。
 『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』 信長  
 『鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス』 秀吉
 『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』 家康

明智光秀が詠んだ句もあるのを初めて知りました。
 『鳴かぬなら 放してしまえ ホトトギス』 
 『鳴かぬなら 私が鳴こう ホトトギス』
大河ドラマ「麒麟が来る」の主役、優しい光秀の性格を表している気がします。


さて、実際のホトトギスのさえずりは、まるで早口言葉のようです。
動画でご確認ください。


なんだか面白いさえずりですよね。
鳥のさえずりを聞きながらの散歩も楽しいものです。
時代劇のバックでもよく流れていますので、聞いてみてください。

カラスつながり

先日、散歩途中で不思議なものを見つけました。

黒い棒が2本、よく見るとカラスノエンドウのサヤでした。
200525_カラスノエンドウ_

カラスノエンドウは、スズメノエンドウに対して、
(小さい植物には、スズメと名付けられていることが多いので)
大きいから「カラス」かと思っていたら、マメが黒くなるからだったんですね。
初めてみて、思わず納得!


カラスムギ(烏麦)
カラスムギ_200525

名前は知っていたカラスムギ。
これも見た瞬間、黒いからカラスムギ?!と思ったら・・・

カラスぐらいしか食べない=食用に適さない、というのが名前の由来。
実際は、この麦は食べられ、なかなか美味しいらしい。
オーツ麦の野生種で、オーツ麦はエンバク(燕麦)といい、エンは読んで字のごとくツバメ。
よ~く見ると、黒い穂から2本の尾が伸びているところがツバメのようですね。

ハシブトガラス
カラス_03460

いつも同じ木に止まっているハシブトカラス。
ゴミを漁るし、なんとなく嫌われ者なカラスですが、よく見るとカワイイです。


大判小判がザックザク その2

首都圏も緊急事態宣言解除になりそうな今日このごろ。
コロナも一段落の方向に向かっている感じですね。
でも伊東市では、3日前に市内初の感染者が出てちょっと緊張が走ってます。
今のところ、ご家族にも感染した人はいないようで、感染拡大はしていないようですが・・・。
油断大敵、しっかり感染予防を忘れずに過ごしましょう。



散歩の途中、道端にはコバンソウがいっぱい。
イネ科のコバンソウ(小判草)
コバンソウ_DSCN0402
小判のような花穂は約1cm。
よーく見ると虫のようです。
虫が苦手な人はあんまり見ないほうがいいかも。



先日、紹介したオオバンソウ(大判草)
4/19のブログで紫の花を紹介しましたが、その後は立派な実がいっぱい。
こちらは5cmくらいあります。これぞ、オオバンソウですね。
オオバンソウ_DSCN0574

足元の雑草もよーく見ると不思議がいっぱい。
ゆっくり歩くと、いろんなことに気付かされます。

久しぶりに潜りました

5月も下旬というのに、今日は肌寒い陽気となりました。
そんな中、18日から営業が再開された伊豆海洋公園で潜ってきました。

個人的に、親知らず4本抜歯のあとで潜れずにいたら、新型コロナウイルスが流行りだし・・・
ってことで、約2ヶ月ぶりのリフレッシュ兼下見ダイビングとなりました。

ほとんどダイバーのいないIOP
P5210001
トイレや更衣室、休憩室が広くなったり、使い勝手がよくなっていましたよ。

海の中は、すこーし白っぽい感じ。
透明度は10m程度。水温は18℃でした。

目の前を通過していくメジナの群れ
20200521_水中


カメ岩の周りで見かけた、スジハナダイ
20200521_スジハナダイ
赤いラインがキレイです。

クロスジウミウシ
20200521_クロスジウミウシ


背中が黄色い、セナキルリスズメダイ
20200521_キホシスズメダイ


ベニシボリ
20200521_ベニシボリ
大きさ1cmと小さく、チェック模様がキレイな貝です。

2ヶ月ぶりの海。
目に見るもの何でも珍しく感じ、お客さんの気持ちに近づけたダイビングでした。

当店は、6月から通常営業いたします。
ご予約お待ちしております。

キツツキ(啄木鳥)

200517_コゲラ_1 (2)
雨上がりの今朝の散歩では、葉っぱの上の水滴がとってもキレイでした。

200517_水滴



水滴_DSCN0347


木の上には、こんな鳥を見つけました。
逆光でシルエットになっていますが、真ん中あたりにいます。 わかりますか?
200517_コゲラ_1 (2)

そうです、キツツキ(啄木鳥)。
実は、日本には「キツツキ」という鳥はいないんです。

キツツキ科はあって、10種類のキツツキの仲間が日本に生息しています。
いづれも「アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、クマゲラ・・・」と「ゲラ」とつく名前です。
「ケラ」とは、古語で「キツツキ」のこと。
英語では、ウッドペッカー=木を突く鳥。
英名のキツツキが日本に入ってくる前は、キツツキ科の総称を「ケラツツキ」と呼んでいたそう。
ケラとは、虫けらのけら。
虫をつついて食べるから、ケラツツキ、
それが転じてキツツキという説もあります。

今日観察したのは、コゲラ。スズメより少し大きいくらいのサイズ。
200517_コゲラ_1 (1)

キツツキの中で一番小さく、意外と身近にいるコゲラ。
公園を散歩中に『ギィー、ギィー』と鳴いたり、
木を突く音(ドラミング)が聞こえたら、周りを見渡してみてくださいね。


ウグイスとカワラヒワ

緊急事態宣言、39の県は解除されましたね。
静岡も解除されたのですが、伊豆エリアにいらっしゃる方のほとんどが首都圏の方。
なので、海に潜りたくてもダイビングサービスもまだ休業中だったり、
山に登りたくても、遊歩道の利用自粛要請が出ている今はまだ巣ごもり中。

新しい生活の始まりと安倍首相もおっしゃっていたけれど、
コロナウイルスと共存する新しい生活様式の中で、
ダイビングやトレッキングのガイド(接客)をどのようにやっていくか
(果たしてお客さんは来てくれるのか?!)
各指導団体やガイド協会など業界の指針を模索しつつ、新しいスタートに向けて準備をしています。


ということで、目下の楽しみはカメラ片手のお散歩。
花や植物を愛でたり、鳥のさえずりに耳を傾けたり。
この時期一番のさえずりは、やっぱり鶯(うぐいす)でしょう。

電線でさえずるウグイス
200515_ウグイス

伊豆のウグイスは方言があるのか?、まだ練習中だからか?
『ホー、ホチャホチャ』って感じに鳴いています。
↑ youtubeの動画でお確かめください。


あと、『ビィーン』っていう変わったさえずりも聞こえて来ます。
高い木の上で、カワラヒワが鳴いていました。
200515_カワラヒワ_

大きさはスズメくらい。ズームで頑張って撮影しました。
半月ほど前に初めて観察し、以来毎朝のように鳴き声は聴こえるようになりました。
一度気がつくと、それ以降は無意識に目や耳に入ってくる。
それが感性というのかわかりませんが、不思議なものです。

うの花

少し前からウツギの花が咲き始めました。
ウツギはアジサイ科の植物で初夏の風物詩。

200514_マルバウツギ
これはマルバウツギのようです。

ウツギ、漢字では『空木』と書きます。
枯れた枝を折ると、そのとおりストローのように空っぽです。

葉っぱがギザギザのコゴメウツギも咲き始めました。
200514_コゴメウツギ

ウツギの花を見ると、♪うーの花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴いて♪と口ずさみたくなります。
この「うの花」とは、ウツギのことなんです。
うの花というと、「おから」を連想する方が多いかもしれませんが、
「おから」を「卯の花」と呼ぶのは、おからがウツギの花のように白いことから来ているとか、
枝の芯が空洞でおからの「から」が「空っぽ」に通じるという言葉遊びだとかも言われています。

歌のタイトルは「夏は来ぬ」、ホントに夏はすぐそこですね。

番いのメジロ

ここ数日、夏のような暑い日が続いていますね。
そんな中、直射日光を避けて歩く、木陰の散歩がとても心地よい。

今日は、枝の上で羽の手入れをしたりされたり、つがいのメジロを発見。
空が明るいので、逆光気味ですが、メジロのトレードマーク、目の周りの白いアイラインが見えるかしら。

番いのメジロ
200513_メジロ_つがい

 
ちなみに「つがい」とは、ご存知オスメスのペアのことですが、漢字では「番い」と書くらしい。
「つがい」という言葉をよく鳥に使うのは、鳥類の9割以上が一夫一妻制だからかなぁ・・・???

♪この~木、なんの木?

♪ この~木、なんの木?気になる気になる木♪
ってつい口付さみたくなるCMソングありましたよね。

毎年この頃になると、車窓から見かける気になる木がありました。、
「あれ?あの花はなんだろう?」っていつも思いながらも、国道沿いなんで車も停められず。
白っぽい花を咲かせる背の高い木。
朝の散歩の足を伸ばし、近くまで行ってみてきました。

200509_シナアブラギリ_


車窓から見たときは、葉っぱの付き方はアカメガシワ?キリ??って思っていたけれど・・・
答えは、シナアブラギリ(支那油桐)でした。
200509_シナアブラギリ

その名の通り、中国原産で実から油をとるために栽培していたものが暖地で野生化しているのだそう。
別名はオオアブラギリ。
大きな葉は3つに割れているものもありました。
シナアブラギリ_03365

気になる木がなんだかわかって、あ~スッキリした。
油がとれるという実も観察してみようと思います。秋に忘れなければ・・・ ^^;

伊東市の鳥

伊豆高原で一番身近な鳥といえば、このイソヒヨドリでしょう。
民家の屋根の上や電線でさえずっていたり、波打ち際を歩いていたり、よく見かけます。
なので、伊東市の鳥として指定されています。

イソヒヨドリのオス。
200506_イソヒヨドリ
オスのさえずりは、柔らかな澄んだ声でなかなかの美声です。
 

イソヒヨドリのメス。
200506_イソヒヨドリ♀
名前の由来は、磯で見かけるヒヨドリ似の鳥だそう。

こちらがヒヨドリ。
200506_ヒヨドリ

たしかに、大きさといい、灰色の体色といい、ヒヨドリに似てますね。



雨後の筍

昨夜の雨のあと、今朝の緑は若葉もいっそう生き生きして見えました。
そんな散歩の途中で、ふと竹林を見ると・・・
200505_タケノコ

私の背丈ほどの竹の子がにょきにょきと伸びていました。
「雨後の筍」とは言ったものです。

実は、「雨後の筍」とは「成長が早い」の意味ではなく、
「同じような物事が次々に起きる」ことの意味だそう。
私は勘違いしていました。

ゴールデンウィークで終わりかと思った緊急事態宣言が延長されました。
静岡は特定警戒都道府県には入っていないけれど、観光立県であり、
その観光での来訪は多くが、その特別警戒都道府県からの方。
県内での感染報告は、ここ3日連続ゼロが続いているけれど、気を緩めることなく感染防止に努めたい。
そして、コロナ感染拡大がこれ以上、雨後の筍とならないように願うばかりです。

こんな使い方であってるかな?

 

ネクタイ締めたシジュウカラ

朝の散歩では、花や植物、そして結構多くの野鳥が観察できます。
それだけ伊豆高原には自然が多いということなんでしょう。

身近な鳥ですと、おなじみスズメ、ツバメ、ウグイス、カラス、などなど。
今は時期的にウグイスの鳴き声がよく聞こえ、空を飛んでいるツバメをよく見かけます。

今日は電線に止まってさえずっていた小鳥を見つけました。
シジュウカラ(四十雀)
0503_シジュウカラ

胸に黒いネクタイ模様が特徴。
「ツーピー、ツーピー」とか「ツーピーピー」とオスがさえずりますが、
名前の由来は、地鳴きの「ジジジッ」から来ているとのこと。
わりと人懐っこく、身近に観察できる鳥です。
都会でも公園や民家の近くで観察できると、先日の『ダーウィンが来た!』でやってました。

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