ぴっころ日記

伊豆のダイビング&トレッキングガイド「ぴっころ♪」のひとりごとです。

伊豆の海・山あそびは、ダイビング&トレッキングぴっころにお任せ!
URL http://www.sts-pikkoro.com

2017年02月

【動画】ダイバー誕生

今日のオープンウォーターダイバー講習の様子。
気温8℃、水温15℃。透明度10~15m。
寒い中でしたが、ゲストさんも3日間元気に頑張って無事にライセンス取得となりました。

【ツアー報告】しれとこ流氷ツアー2017 

先週末から知床へ行ってきました。
今年は、私達が行く少し前に大雪が降り、流氷の上に雪が降り積もり
海の上とは思えない白い大地がどこまでも続いていました。 

0219_流氷

流氷ダイビング。
極寒の地でのダイビングは、いつものダイビングとはいろいろと違います。
流氷の上に道を作り、チェーンソーで穴を開けエントリーホールを作り、浮かんいる氷を取り除きます。
海の上に浮いている流氷は風によって流され、穴が塞がったり、日々形を変えるので、
毎日、早朝から現地スタッフの方が準備をします。

器材はレギュレーターとフード、グローブが寒冷地仕様のものを使用。
3本指の厚手のグローブをつけると、
コンピューターやマスク、フィン、中圧ホースの接続など自分で出来ないことがいっぱい。
ほとんど陸上のサポートスタッフさんにやってもらいます。
まるでアジアのお姫様ダイビングのよう。

水中ではエントリーホールへ確実に戻れるように、また緊急時の呼び戻し用としてロープをBCへ接続。
潜水中は陸上スタッフの方が常にロープを握っていてくれ、
レギュレーターがフリーフリーした時などロープを引けば引っ張って引き上げてくれます。

流氷が来る来ないだけでなく、万全の協力体制があって出来るのが流氷ダイビング。
流氷にの下に潜れるって、本当に有り難いことです。

0219_ホールエントリー

雪の降り積もった流氷の下は、例年よりも暗い水中。
かろうじてエントリーホールの周りだけが明るくなっていました。

 
0219_エントリーホール
 2つならんだエントリーホール。



2本目の最後にやっと見つけたクリオネ。
今年は大きいサイズが大きいと聞いていましたが、この個体は1.5cm程度。
結局、この1個体しか見つけられませんでした。
20170219_kurione
(画像提供:新村さま)



流氷ダイビングの後は、雪中キャンプ&BBQ。
今年はバンガロー泊で、そのバンガローの屋根の上の雪下ろしをしました。

0219_雪下ろし
初めての雪下ろしに翌日腕が筋肉痛でした。苦笑


翌日のスノーシュートレッキングでは、沢を下って流氷を間近に見たり、崖を登ったりして遊びました。
0220_スノーシュー



ポロピナイからの帰り道。遠くに見えるのは知床連山。
0220_スノーシュー2

天気にも恵まれ、流氷と雪の白銀の世界を楽しんで来ました。
また来年!

冬らしくない冬

今日はポカポカな小春日和な陽気となりました。
オーバーホールに出したレギュレーターのチェックで潜ってきました。
今週末から知床の流氷ダイビングなので。


0216_beach

陸もポカポカでしたが、水温も温かでした。
水温は16℃と、例年に比べて温かい。
そのせいか、まだ南方系の生物たちが頑張っていました。


例年は成人式を過ぎると姿を消してしまう、フリソデエビ。
0216_furisode



昨年の11月に見つけたクマドリカエルアンコウ。
もう3ヶ月も同じところで観察出来ています♪
0216_kumadori



この子は最近見つかった、オオモンカエルアンコウ。
0216_oomon
オオモンカエルアンコウは、表面が海綿のように穴がいっぱいで、
思わずスポンジのようにパフパフと握りつぶしたくなるのは私だけでしょうか。


ミツボシクロスズメダイも、多少動きは鈍くなった気がしますが、
イソギンチャクの周りをウロウロしています。
0216_mituboshi

 
例年だと13℃台まで下がる水温。
このまま下がらずにこの子達が越冬したりして。
でもそうなると、キアンコウやマトウダイなど深海魚が出現しないかも。
やっぱり冬は冬である程度は水温が下がらないと、生態系も変わって来ちゃいますね。
あんまりにも寒いのも嫌だけど、冬は冬らしく、この時季ならではものを楽しみたいですね。

ということで、明後日から冬らしい場所、知床へ行ってきます。
流氷ダイビングで氷の下へ潜ったり、雪の中でキャンプしたりトレッキングしたり、
厳冬期の知床ならではの貴重な自然の中で過ごす4日間。
今年の流氷はどうなってるんでしょう。今からとっても楽しみにしています。

4/6(木)・16(日)伊豆山稜線お花見トレッキング

船原峠から達磨山、小達磨山、金冠山と富士山を眺めながらの稜線歩き。
金冠山は知る人ぞ知るマメザクラの名所。
富士見&お花見トレッキングが楽しめます。

【追記】
今年はマメザクラの開花が早そうなので、4/6(木)と4/16(日)に日程変更します。

P4180158


 
参加についてのご質問、登山用具の相談などお気軽にお問い合わせ下さい。

20170416_izusanryosen_flyer


3/5(日)・15(水)伊豆三山トレッキング

火山の根っこ城山から、葛城山、発端丈山と海へ向かって三山縦走!
アップダウンがありなかなか歩きごたえのあるコースです。 
駿河湾ごしの富士山の展望が最高です。

P2130322

 
参加についてのご質問、登山用具の相談などお気軽にお問い合わせ下さい。

20170305_izusanzan_flyer


矢筈山スノートレッキング

今日は2月第2日曜日。
毎年恒例の伊東市のシンボル「大室山の山焼き」の日でした。
しかし、残念ながら残雪のため延期。

燃えあがる大室山が見れるかも・・・と企画した矢筈山トレッキングでしたが、
今日は残雪の残るスノートレッキングを楽しんで来ました。

スタート地点からは、ほぼ同じ高さにある大室山。
0212_omuro



足元には雪。そしてツバキの花。
1202_tsubaki



雪の重みで折れた枝が道を塞いでいるところもありました。
0212_tree
登りは、キックステップで、一歩一歩雪を蹴り込んで登ります。
蹴り込む分、身体が暑くなり、先頭の私はいつもより汗だくでした。


山頂付近から見下ろした大室山。
0212_

来週には、焼かれて真っ黒になるでしょう。


下山は慎重に。
0212_gezan
アイゼンこそ使いはしませんでしたが、トレッキングシューズのエッジを効かせて歩きました。


下山途中の富士山。
0212_fuji
今日一番の姿を見せてくれました♪



0212_rest

河津桜が咲き始め、春を感じる伊豆半島での雪景色。
参加者の皆さんも、残雪の多さにビックリされていましたが、
思いがけないお手軽なスノートレッキングを楽しんで頂けました。


ギャラリー
  • 6/3(土)本栖湖クリーンアップ2017
  • 5/8 お花情報@天城山
  • スプリング・デビル
  • ベニクダウミヒドラ
  • 春の妖精に会いに
  • 冬らしくない冬
  • 矢筈山スノートレッキング
  • 奥多摩・浅間嶺へ。
  • 海の中にも振袖
  • 初詣トレッキング@大山
  • メリークリスマス@IOP
  • ジオの恵みダイビング&ランチ
  • 冬至の海@IOP
  • 歳をとると・・・
  • 2017年1/3(火) ダイヤモンド富士トレッキング※催行中止
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