ぴっころ日記

伊豆のダイビング&トレッキングガイド「ぴっころ♪」のひとりごとです。

伊豆の海・山あそびは、ダイビング&トレッキングぴっころにお任せ!
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2016年06月

緊急対処訓練@川奈

今日は雨の降る中、伊東市ダイバーズ協議会の緊急対処訓練でした。
毎年行われるこの訓練ですが、今年のポイントは川奈でした。
ボートポイントで行われる予定でしたが、北東の風で波が高くなり港内で行われました。


 緊急対処訓練_1

私は陸上でのサポート役。
ボートが着岸してからの事故者の搬送やCPRをお手伝いしました。

その後、ボートへ事故者を引き上げる方法を練習したり、検証したり。
消防や海上保安庁の方のご意見やアドバイスも頂きました。
こういう訓練をすると身が引き締まる思いがします。
いざという時は来てほしくないけれど、やっておかないと動けないですもんね。


 

プールで苦手克服

今日も梅雨の中休み。夏のような日差しが眩しい晴れの一日となりました。
風は北東の弱い風で、湿気も少なく清々しい陽気でした。
そんな中、今日は穏やかな伊豆海洋公園で潜ってきました。


エギジット口に群れるハタンポがキレイ。
ハタンポの群れ


海で1ダイブし、2ダイブ目はプールへ。
オープンウォーター講習で習ったスキル、
当時は無我夢中で意味も分からず終わった感があるとのことで
レギュレーターやマスクのスキル、あとは潜行浮上などを復習して来ました。

本日のゲストさんは気道のコントロールが苦手だったので、
レギュレーターとスノーケルの交換をみっちり練習しました。
これで水面でしょっぱい海水を飲むこともないと思います。


matukasa

先日の口内保育をしていたオオスジイチモチをチェックして来ました。
が、お留守でいたのはマツカサウオとノコギリヨウジだけでした。残念。

水温:18~21℃
透明度:8~15m


海を泳いで来ました!

今年も『海を泳ごう2016』のイベントにぴっころチームも参戦して来ました。
富戸から伊豆海洋公園までのおよそ2.7kmのフリッパーでの遠泳です。
ウエットスーツを着て、マスク、スノーケル、フィンを付けて泳ぐ、スノーケリングです。

海を泳いでます
 
城ヶ崎海岸の柱状節理の岩壁を見ながら、
吊り橋の観光客から見下ろされながら、ひたすら泳いで来ました。


吊り橋の下
 


今年はゴール(左上)が見えてからが長かった。
向かい潮でフィンを蹴っても蹴ってもなかなか進まない。
ゴールが見えてからが長かっ



流れとウネリで苦戦し、
1時間半の制限時間いっぱいでゴール!
ゴール
 

波酔いしながらも、見事みなさん完泳!
ギリギリゴール
 


参加者の皆さん、総勢およそ170名。
来年もがんばるぞ
レース部門の人は、約35分でゴールしたとのこと。
時間はかかったけど、泳ぎ切った達成感は格別。


完泳賞もらいました
完泳賞と記念品のスポーツタオルを持って。
完泳おめでとうございました。
体力維持に努め、来年も頑張りましょう!

アジいっぱい@川奈ビーチ

今日は久しぶりに川奈で潜ってきました。
前線通過の影響で海はうねりが残り、八幡野や伊豆海洋公園は潜水注意。
穏やかに潜れるのが、富戸と川奈だったのですが、ゲストさんのリクエストで川奈へ。

朝方までは激しい雨でしたが、ゲストさんを迎えるころには止み、
日中は晴れて、蒸し暑い一日となりました。

20160625川奈
美味しそうなアジの群れ。


透明度は、10~15mほど。
水温は、20~22℃。
今日は、5ミリのウエットスーツとフードベストで潜りましたが、快適です!

川奈と言えば、カメが居着いていることで有名ですが、
今日は生き返りに巣をチェックしてみましたが、お出かけ中でした。残念。
またリベンジしたいと思います。



お花いっぱい@八ヶ岳

昨日まで長野県の八ヶ岳へ行って来ました。
登ったのは、南八ヶ岳の硫黄岳から横岳。
今回、アシスタントガイドとしての山行でしたが、
私にとって初めて見る花も多く、仕事ながらも楽しんで来ました。

1900mと一番標高の高い登山口から硫黄岳へ。
硫黄岳山荘へ宿泊し、翌日に横岳へ。
稜線にはハシゴやくさり場もあり、ちょっとドキドキの変化のあるコースでした。


見られたお花たち。
標高の低いところから順に。

桜平登山口手前の林道脇に見事な花を咲かせていたのが、
レンゲツツジ
レンゲツツジ



ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ



そして、登山道脇にいっぱい咲いていたのが、キバナノコマノツメ
見てお分かりの通り、スミレの仲間です。
下にある丸い葉っぱがコマノツメ=馬の蹄に似ることによってついた名前。
キバナノコマノツメ



シロバナノヘビイチゴ
ヘビイチゴなんて怖い名前がついてますが、毒はありません。
シロバナノヘビイチゴ_1



オサバグサ
森の中でアチコチに咲いていました。
オサバグサ


コミヤマカタバミ
まだ開ききっていない花ですが、内側のピンクのストライプがキレイ。
コミヤマカタバミ_1
クローバーのような葉がカタバミの特徴。


ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
輪生した葉の上に白いお花がカワイイ。



森林限界を超え、岩稜地帯になり出てきたお花たち。
梅の花に似ている、イワウメ
イワウメ



ミヤマシオガマ
ミヤマシオガマ



葉っぱが髭のような、イワヒゲ
イワヒゲ



オヤマノエンドウ(紫色)とチョウノスケソウ(中央)
オヤマノエンドウとチョウノ



強そうな名前のイワベンケイ
イワベンケイ




蕾が馬のような、コマクサ
コマクサ
ホント、よく見ると馬面。笑


そして、この時期必見のお花2種。
どちらも、北海道と白馬周辺と八ヶ岳でしか見られない隔離分布のお花。
ウルップソウ
ウルップソウ


ツクモグサ
ツクモグサ
これは終わりかけのお花ですが、蕾もいっぱいありました。
崖の斜面に咲いているので、写真を撮る時落ちないように注意が必要です。



お花だけでなく、こんな景色も。
雲海
雲海



硫黄岳の爆裂火口
爆裂火口



横岳をパックに。
横岳の手前
南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど360°の展望が望めました。

 

いろんな子育て@IOP

今日は伊豆海洋公園へ潜りに行ってきました。
来週の『海を泳ごう』のイベント参加のゲストさん。
少し泳いでおきたいと律儀に練習しに来てくださいました。

今日は大潮で干潮が10:12と、
ちょうど1本目のエントリーがドン引きでエントリーしずらい状態でした。
入ってしまえば、透明度は8~15m。水温は18~21℃。
深い方はクリアな水、でも冷たーい、って感じでした。

今日は、ラッキーなことにこんなシーンを目撃。
口内保育中のオオスジイシモチ。
口内保育中
口に咥えている薄オレンジ色の物体はタマゴです。
メスが産んだタマゴに精子をかけ、その後オスが口の中でタマゴを育てます。
約1週間ほど、タマゴから稚魚が孵るまで、絶食してタマゴを守ります。
時折、新鮮な海水を取り入れるために、こうやって口から卵を出したりするのです。
オオスジイシモチのイクメンっぷり、今後も経過観察していきたいと思います。


水中に、何やら不思議な物体が落ちてました。
ってこちらは、ネコザメのタマゴ
巨大なドリル
ネコザメは一度にこのドリルのような卵を2個産みます。
かたい殻に守られたネコザメの赤ちゃんが、孵化するのはおよそ一年後。
一年間このドリルの中で、20cmほどの大きさになるまで成長します。
少なく産んで、安全に育てるという賢い方法ですね。


他にも、コブダイ、ホシエイ、1m大のヒラメ、クマノミ、ビシャモンエビ、イタチウオ、
マツカサウオ、ヌノサラシ、カンムリベラの幼魚、サビハゼいっぱい、キツネベラ、
コケギンポ、サラサウミウシ、ニシキウミウシなどを観察して来ました。

オルトマンワラエビ
オルトマンワラエビ


久しぶりに井田へ

今日は、夏のような1日でしたね。
海の中が気持ちいいのなんのって。
ダイバーであることに幸せを感じた1日でした。

海は、ゲストさんのリクエストで西伊豆の井田へ行ってきました。
井田



久しぶりに行ったら、桟橋にエギジット用のハシゴが増設されていました。
ハシゴ

満ちている時は、ハシゴの横からジャイアントストライドエントリーも可。
これで、波がある時もエントリー&エギジットが楽ちんになりました。


海の中は、浅場は砂が巻いていて透明度6mほど。水温は22℃と温か。
深い方は、15mは見えていましたが、18℃と冷たい水がありました。

人気のミジンベニハゼ
ミジンベニハゼ
空き瓶をお家にしている可愛いハゼ。


ミノカサゴ
ミノカサゴ
若い個体は体色が薄くてキレイです。


ムチヤギという植物のような動物に住みついているガラスハゼ。
ガラスハゼ



そして安全停止中に見つけたきれいなウミシダの中にコマチガニが2匹。
コマチガニ
黄色のはウミシダといって、植物みたいに見えるけどこちらも動物です。


他にも、アオリイカの卵、ハクセンアカホシカクレエビや、ヒラタエイ、ホウボウ、
キンギョハナダイの群れ、アカオビハナダイ、ベニカエルアンコウなども観察して来ました。


水温:18~22℃
透明度:6~15m

本日のランチは、帰りにアジフライ定食を食べて来ました。
アジフライ定食
 このボリュームで930円!いいね!

 

8/1-2 富士山ジオトレッキング 

伊豆から見る富士山には、中腹の少し右よりに大きなエクボがありますよね。
あれが、約300年前に噴火した富士山の最も新しい火口、宝永火口です。
今回の富士登山は、富士宮ルートで登り、御殿場ルートで下山し宝永山にも立ち寄ります。

富士宮からの富士登山


メリット
1.富士宮の五合目は標高が一番高いので、最短で頂上へ。
2.下山は御殿場ルートを利用。人が少なく、また砂走りの体験も出来ます!
3.富士山の一番新しい火口『宝永火口』の中を歩きます。月面のようで大迫力!

富士山が初めての方も、また違ったルートで登った事があるという方も、
きっとまた新しい富士山の魅力を見つけられることでしょう。
2016年自分への挑戦。苦しいけど、頑張った分の感動が待っています。

 【募集要項】
日 程 2016年8月1日(月)~8月2日(火)1泊2日
登る山 富士山&宝永山 
集 合富士宮口新五合目レストハウス 12:30
●バスご利用の方:三島駅10:15発、五合目到着12:20
●お車の方:水ケ塚駐車場に駐車し、シャトルバスに乗り換え
シャトルバス30分ごとに運行、所要時間40分、往復で1500円
締め切り 7/18(月)
定 員 6名 (最小催行人数3名)
参加資格 健康な方
参加費  19,500 円 
料金に含まれないもの 山小屋宿泊代(約9,000円)、トイレ利用チップ、他お買い物


 【行程表)
8/1(月) 12:30 富士宮口新五合目レストハウス集合
    高所順応、昼食
13:30 登山開始
17:30 山小屋到着
    夕食後、仮眠
8/2(火) 1:00  山小屋出発
    富士山登頂
7:00  下山開始
    宝永山(経由)
12:00 富士宮口新五合目   

 ※天候など諸事情により、予定・日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


fuji_hoei
右が富士山、左が宝永山

 

7/10(日)肉BBQ@伊豆海洋公園

もうすぐ夏ですね。
すでに夏のような暑い日がちょこちょこありますが。
夏と言えば・・・海!そしてBBQ!ですよね。
そんなBBQ好きのダイバーさんに耳寄りなイベントがあります。

7/10(日)お肉BBQ
伊豆海洋公園で潜った方は無料!

nikubbq2016-300x425

まだ、空きあります。
ご予約はお早めに!


 

7/1-9/10 富士登山ガイド受付中

一生に一度は、やってみたいもの。
それって富士登山じゃないでしょうか?
日本人ならいつかは登ってみたい。
そんな気持ちをくすぶらせている方も少なくはないはず。

富士山は日本一の山。
標高3,776m。
なめてかかると痛い目を見ます。

家族や友達のグループだけでのんびり登りたいなぁ、とか。
吉田口から登ったから、今度は須走ルートで登ってみたいなぁ、とか。
そんな皆さんの思い、叶えます。

自分たちだけのプライベートで登れます。
コースもリクエスト可能。
ガイド料とガイドの必要経費をみんなで割り勘すれば、
旅行会社のツアーとそれほどかわりません。
お見積りしますので、お気軽にお問合せください。


左は富士山、右は宝永山。
fuji_hoei
こんな富士山見てみませんか?

富士山まめ知識
今年2016年は申年(さるどし)。
普通の年でも縁起がいいと言われる富士山ですが、
庚申年(かのえのさるどし)に富士山が一晩で現れたという伝説があって、
申年のその中でも庚申年に富士山に登ると縁起がいいとされています。
その60年に一度の庚申年を御縁年といい、1度の登山で33回分のご利益があると言われています。
(ちなみに、次の庚申年は2040年)
2016年は申年で富士山小縁年と言って、ご利益が高いとされています。

ギャラリー
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  • 矢筈山スノートレッキング
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  • 海の中にも振袖
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  • 歳をとると・・・
  • 2017年1/3(火) ダイヤモンド富士トレッキング※催行中止
  • 高尾山トレッキング&忘年会
  • ダイバー誕生@八幡野
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