ぴっころ日記

伊豆のダイビング&トレッキングガイド「ぴっころ♪」のひとりごとです。

伊豆の海・山あそびは、ダイビング&トレッキングぴっころにお任せ!
URL http://www.sts-pikkoro.com

2014年07月

昔話に花が咲き・・・

7月も最終日となった今日は、今はなき昔のダイビングショップのゲストが
偶然そろっての同窓会のようなダイビングとなりました。

本日のゲスト0731

 
遠く太平洋の沖合いにある台風の影響でウネリが入ってきています。
そのせいか透明度が落ちてしまいました。

でも、お昼過ぎに2本目で砂地のんびりを潜っていたら、
急にキレイな冷たい潮が入ってきて、その部分だけ視界は20mと急上昇♪
お昼ごろが干潮だったので、キレイな潮は沖合いにいっていたようです。
明日からもキレイになってくれるといいなぁ。


ハナタツ

人気のハナタツ。
今日はペアじゃなくって、3匹が近くにいるところが観察できました。
いったいどういう関係なんでしょう。不思議ですね。
他にも、コブダイ、サカタザメ、ベニカエルアンコウなどが観察できました。


潜水地:伊豆海洋公園(IOP)
天候:晴れ
気温:30℃
水温:19~23℃
透明度:5~20m
観察した生物:ハナタツ、ベニカエルアンコウ、コブダイ、アオブダイ、サカタザメ、サクラダイ
キンギョハナダイ、タカベの群れ、ネンブツダイ口内保育、アミメハギ、ホウボウ、クロユリハゼ幼魚・・・



今季初の・・・

ここ数日、朝晩は涼しく過しやすい伊豆高原です。
もう秋?!と思うほど涼しい日もありますが、日中はまだまだ夏真っ盛り。
今日も海の中の涼しさが気持ちよく、のんびりたっぷり3本潜って来ました。 

そして、今季初が続々と登場です。まずはクマノミの産卵シーン。
このペアは、一昨年の秋にメスに死なれ、翌年に新しいオスがやってきて
元のオスがメスへと性転換し晴れてペアとなったのですが、まだ一度も産卵をしてなかったんです。
今季初、そしてこのペアになって初めての産卵です。良かった、良かった♪

クマノミの初産



そして、もうひとつの今季初は、カミソリウオ!
4cm程度の小さな子が登場です。
 カミソリウオ byなおちゃん
(画像提供:なおちゃんサン)



こちらはアカホシカクレエビ。体の中に卵が透けてみえています。
アカホシカクレエビ byなお
(画像提供:なおちゃんサン)



砂地はホシエイ、ヒラタエイいっぱい、カスザメ2匹も観察できました。
カスザメ byなおちゃんさん
(画像提供:なおちゃんサン)


岩の天井に逆さまにくっついているヒメギンポの子供。
ヒメギンポの子供 byなおち
(画像提供:なおちゃんサン)


潜水地:八幡野ビーチ
天候:晴れ
気温:30℃
水温:19~24℃
透明度:8~20m
観察した生物:カミソリウオ、カスザメ、ホシエイ、ヒラタエイ、ヒラメ、テンス幼魚、アライソコケギンポ、
クマノミ産卵、ヒメギンポ、マツカサウオ、シマウミスズメ、アカカマスの群れ・・・




 

体験ダイビング@IOP

今日は、以前に勤めていたダイビングショップ時代のゲストが潜りに来てくれました。
お子さんはご両親に預け、結婚5周年記念の夫婦水入らずの一泊旅行。
ダイバーの奥様から、まだ潜ったことのないご主人に海の中を見せてあげようという企画です。
なんだかいいですね~、こういうの
ということで、海も穏やかだったので伊豆海洋公園へ行って来ました。

体験ダイビング@IOP

初の水中世界に興奮気味?のご主人。
「息を吐くと身体が沈むよ」と書いた水中スレートを見て、
なんとなく浮力コントロールして泳いでいたのはさすがでした。



160本もダイビング経験があったのに、IOPは1回しか潜ったことがなかった奥様。


コブダイといっしょ

IOPのアイドルのコブダイ君。
この大きさに、懐かしのシーマンのような顔が迫力です。

ホシエイと一緒

ソラスズメダイのクリーニングされていたホシエイ。


潜水地:伊豆海洋公園
気温:29℃
水温:20~24℃
透明度:6~15m
観察した生物:コブダイ、ホシエイ、アオブダイ、イラ、クマノミ、ネンブツダイの群れ・・・


来年は、お子さんと一緒に来てくださいねぇ~。お待ちしています♪


今日はIOPへ。

今日は、昨日から連続のゲストさんと一緒にリクエストのIOPへ行って来ました。
伊豆海洋公園はダイバーやプールでの水遊びの親子連れなどで大賑わいでした。

ハナタツ@IOP

ここのところしばらく、1の根の先端にいるハナタツ。
と言っても、いたりいなかったり、正確に言うと見つけられたり見つけられなかったりしますが
今日は無事にペアで見つけられました。ホッ!

他にも、砂地では1.5m位ありそうなアオヤガラや人懐っこいコブダイなど
中層にはタカベの群れや、スズメダイもオクリダシの入り江で抱卵しはじめました。

潜水地:伊豆海洋公園(IOP)
天候:晴れ
気温: 33℃
水温:20~24℃
透明度:6~15m
観察した生物:ハナタツ、コブダイ、サクラダイ、ホソウミヤッコ、ムラサキウミコチョウ、クマノミ
オルトマンワラエビ、サラサウミウシ、 アオヤガラ、シラコダイ、トオシマコケギンポ・・・

明日も暑い日が続きそうです。
皆さん、お体ご自愛ください。


 

今日も3ダイブ!

今日も八幡野にて3本潜って来ました。
初めてのお客様もいたので、まずはビーチでチェックダイブを兼ねてのんびりダイブ。
砂地をメインに回って来ました。
やっぱり砂地にはヒラタエイがいっぱいで、
ひとり一個体ずつマイヒラタエイをじっくり写真や動画撮影していました。

マイヒラタエイ(笑)


2本目は、ボートへ。
ポイントは「オトジロウ」にリクエストがあったのですが、昼頃から南西の風が吹き始めてしまい、
一番近いポイント「サザエ根」ならOKということで、サザエ根に行って来ました。
ただ濁った潮が沖合いにあったらしく、透明度はビーチよりも悪く、残念でした。
でも、根の周りに群れるキンギョハナダイの乱舞はお見事で、
サメ穴のネコザメはお留守でしたが、大きなカスザメが砂利の上にいてとても見つけやすかったです。

3本は、またビーチへ。
アジ根の周りを中心にコケギンポやウミウシ、5ミリサイズの小さなクマノミなどを
のんびり観察して来ました。
でも、帰り道は沖に向かって流れる潮流があり、頑張って泳いで帰って来ました。


潜水地:八幡野
天候:晴れ
気温:33℃
透明度:6~12m
水温:21~24℃
観察した生物:カスザメ、ヒラタエイいっぱい、ダルマガレイ、ヒラメ、キンギョハナダイ、クマノミ
コケギンポ、ヒメギンポ、マツカサウオ、アオヤガラ、タカベの群れ・・・


観察日記

こんにちは。
今日も暑い一日となり、ダイビングで水中にいられる時間がホントに気持ちよく至福の時でした。

うっすらとウネリが入っていて、そのせいか透明度が若干落ちましたが、
浅場で5~6m、深い方では浮遊物も減り12~15mほど見えています。

浅場に生えていたホンダワラが枯れて、森のようだった水中もだいぶスッキリ見通しがよくなりました。
砂地には、相変わらずヒラタエイがいっぱい。
今日はカスザメや大きなイズヒメエイも観察できました。

大きくなったマツカサウオ@

こちらは3月くらいからずっと同じところにいるマツカサウオ。
はじめは10円玉大だったのに、今ではその4倍くらいの大きさになっています。

先週、2ヶ月ぶりに潜ったゲストが見て、その成長ぶりにびっくりしていました。
そうやって、自然の変化や生物の成長を感じられるのっていいですよね。
ログブックは、さながら観察日記。
覚えておこうと思っても、人の記憶は当てにならないもの。やっぱり記録って大切ですね。


潜水地:八幡野ビーチ
気温:33℃
水温:21~23℃
透明度:6~12m
観察した生物:ヒラタエイ、イズヒメエイ、カスザメ、キンギョハナダイ、マツカサウオ、ミアミラウミウシ
ハナオトメウミウシ、クマノミ、ボウズコウイカ、ハナアナゴ・・・

 

海保との合同訓練

梅雨も明け、夏本番ですね。
猫もしゃくしも、海に行きたくなる季節。
海での事故も増える季節です。
ということで、昨日は海上保安庁の潜水部隊と
民間ダイビング団体との合同訓練がIOPにて行われました。


巡視船 伊豆

沖合いには、巡視艇『伊豆』



訓練




 海保の方々
海猿でみたウエットスーツに身を包む海保の皆さん。
カッコいい!


IDCチームエギジット

民間ダイビング団体として参加した『伊東市ダイバーズ協議会』チーム。
事故者の捜索と見立てて、水中に落とされた石を捜索しました。

捜索物の石

私たちの捜索の仕方を海保の方がみてコメントを頂いたり、
私たちで発見に至らなかった時の海保の方への引継ぎ事項の検討をしたり、
いろいろ勉強になりました。


海保との集合写真

終了後、みなさんとガッツポーズ!



ネコザメの赤ちゃん@八幡野

三連休中日の今日は、時折曇ることもありましたが、概ね晴れのさわやかな一日でした。
昨日のように雷雨でなくって良かった♪

今日が海の日かと思っていたら、ハッピーマンデーで海の日は明日なんですね。
てっきり明日は海の日の振り替え休日なのかと思ってました。
ま、そんなことはどうでもいいか。

今日は八幡野で3本潜って来ました!
水深10mを超えるとサーモクラインがモヤモヤ~、視界がクリアになったかと思うと水温がヒヤッ!
その後、気づくと深い方へスーッと流されます。
「行きはよいよい、帰りは怖い~」とならないように、温度差があるこの時期は潮流に注意です。


昨日から人気のネコザメの赤ちゃん♪

ネコザメ赤ちゃん

カワイイですねぇ。20cmと手のひらサイズです。
そういえば、なんでネコザメっていうか知ってました?

ニャーって鳴くから・・・
三毛猫の柄に似てるから・・・
目が猫目だから・・・それは、カスザメもだし。

頬のふくらみと、目の上のもりあがりが耳のように見えることからネコザメと名付けられたという説があります。
英名では、ジャパニーズ ブルヘッド シャーク。ブルヘッドは雄牛の頭。
日本では猫の耳、海外では雄牛の角に見立てられてるんですね。へぇ~。

みよ、この小ささ

これで、どんだけ小さいか分かりますよね?

今日は他のチームはアオウミガメを見かけたそうです。
やっぱ海の一期一会、自然との出会いって楽しい♪



潜水地:八幡野ビーチ
天候:晴れ時々曇り
気温:26℃
水温:19~22℃
透明度:7~20m
観察した生物:カスザメ、ヒラタエイ、ネコザメ、オニオコゼ、オオモンハタ、アカハタ、クマノミ、
ヤリイカ、ニシキウミウシ、ミアミラウミウシ、マツカサウオ、イタチウオ、キンギョハナダイ、
タカベの群れ、クロホシイシモチの群れ、

いっぱい潜ろうキャンペーンやってます!
詳しくは、ホームページのバナーをクリック!

 

ソーラーパワー!

先日の屋久島ツアーのこと。
ダイビングコンピューターを3つ持っていったんです。レンタルしたいというゲストもいたので。

ダイビングコンピューター


ひとつは、TUSAのソーラー充電タイプ(写真左)、
ひとつはTUSAの自分自身でバッテリー交換出来るタイプ(写真中)、
もうひとつは、SEIKOのダイブコンピューター(写真右)です。

ここ最近は、ソーラーの新しいダイブコンピューターをメインに潜っていました。
使っていなかった2つのコンピューターは、ただ時を刻みバッテリーを少しずつ消耗していました。

まず、SEIKOのコンピューターをつけてエントリー。
しばらくすると、ピーピーと音が鳴り液晶文字が点滅し始めた。どうやらバッテリー切れのよう。

次に、TUSAのバッテリー交換できるタイプをつけてエントリー。
こちらも、ダイビング後半にはピーピーと音が鳴り、バッテリー切れ。
あいにく、予備のボタン電池を持っていなかった。

「久しぶりに潜ろうと思ったら、バッテリー切れちゃってた。」とか
「1本潜ったらバッテリー切れちゃった」なんていうゲストの声を良く聞いていましたが、本当ですね。
そして、ソーラー充電の素晴らしさを身をもって体験した私でした。


※屋久島ツアーの画像は、フォトアルバムをご覧になってください!



海の中は涼しい♪

こんにちは。今日も30℃超えの真夏日でした。
伊豆が32℃ってことは、コンクリートジャングルの東京はもっとですよね。
皆さん暑さにやられていませんか?
海の中は涼しくてとっても気持ちがいいですよ。

正直、深い方は18℃とウエットでは耐え難い水温の部分もあるのですが、
それはそれでエアコンのきいた室内に入ったかんじ。少しの時間なら我慢できます。
今日はそれほど深くは行かなかったので、終始気持ちの良いダイビングが出来ました。

水深10m行かないうちにヒラタエイがいっぱい。
フィンで砂を蹴ったら、アチコチから飛び出てきてちょっとビックリします。
そうそう、水深8mほどにカスザメが砂に隠れていました。
メスとオスが5mほどの近い距離に2匹、こちらも産卵なのかしら?

ヒラタエイと一緒




砂地では、こんな小さな1cm位のニシキウミウシの赤ちゃん。

ニシキウミウシの赤ちゃん

私の指で大きさがわかりますね。





去年と同じ岩にいるミアミラウミウシ。

ミアミラウミウシ

きっと、この岩が住みごごちがいい環境なのでしょうね。
そういえば、IOPのムラサキウミコチョウも去年と同じ岩にいました。


潜水地:八幡野ビーチ
天候:晴れ
気温:32℃
風向:南西
水温:21~22℃
観察した生物:カスザメ、ヒラタエイいっぱい、ハナアナゴ、ベニカエルアンコウ、マツカサウオ、
ミアミラウミウシ、ニシキウミウシ、ヒラメ、キンギョハナダイ、クマノミ・・・


はじめてのIOP

こんにちは。
今日も真夏日でダイビング日和となりました。
そんな暑い中、バイクで潜りに来てくださったお客様とIOPへ行ってきました。

ゲストにとって、はじめてのIOP。
来年の『みんなで作る写真展』にも参加するゲストだったので、
 マンツーマンでじっくり写真を撮ってきました。

はじめてのIOPは、やっぱりアレですよね。
そうです、人気の水深20m水中ポストからの絵葉書投函です。
今日もラミネートしてもらった絵葉書もって投函して来ました。


砂地でみかけたツバクロエイとゲストさん。
 ツバクロエイと一緒
このクリアな部分は水温16℃。
ゲストさんはドライ。で、正解な水温でした。


潜水地:伊豆海洋公園(IOP)
気温:31℃
水温:16~20℃
透明度:6~20m
観察した生物:サカタザメ、ツバクロエイ、ホウボウ、アオブダイ、サクラダイ、キンギョハナダイ、
ベニカエルアンコウ、オルトマンワラエビ、クマノミ、オキゴンベ、マダイの群れ、グルクン
ツユベラの幼魚、スズメダイ抱卵中、クロホシイシモチ口内保育中・・・


 

台風一過


クロホシイシモチの群れ

 台風8号が日本列島をなめるように北上し、
3日間クローズとなっていた八幡野の海は、今日ようやくオープンとなりました。

台風のあとの海は、砂地の砂紋がくっきりとし、
生物たちもどことなく落ち着かない感じ?
写真はクロホシイシモチの幼魚の群れですが、浅瀬を右往左往していました。

砂地では、ホシエイやヒラタエイがアチコチで観察できました。
マツバスズメダイももうすぐ産卵のようで、石の掃除をしたり卵を産む準備をしています。

今日はいつも潜っているコースをお客様自身で潜れるように、
コンパスやナチュラルナビゲーションを利用して、現在地を把握しながら潜って来ました。
今、自分がどこにいるか、どうやって回ってきたのかわかると楽しいですね。


潜水地:八幡野ビーチ
気温:29℃
水温:19~21℃
透明度:5~15m
観察した生物:ホシエイ、ヒラタエイ、アカホシカクレエビ、マツカサウオ、クマノミ、ルリハタ、
アカハタ、マツバスズメダイ、ソラスズメダイ、シロギス、トラフケボリ、ウイゴンベ、キンギョハナダイ
ボウズコウイカ、シラコダイ、ノコギリヨウジ・・・


水中カメラのレンタルはじめました!

水中写真に挑戦したいなぁって思ってるあなた、
せっかくの水中景観、写真に残しておきたいなぁってあなた、
そんな皆さんのご希望を叶えるべく、水中カメラのレンタルをはじめました。

デジカメレンタルスタート

★デジタルカメラ&防水ケースレンタル 
  SDメモリーカード4G付  2,700円(税込)


尚、SDメモリーカードをご持参頂ければ 2,160円(税込)でOK!
カメラはCANONパワーショットS-95です。
レンタルは数に限りがありますので、事前にご予約ください。



これで、伊豆海洋公園のみんなで作る写真展にも参加可能です。
ちなみに、参加表明は7/18まで!
これから1月までステキな写真撮りにIOPでどんどん潜りませう!


アオリイカ産卵ショー@富戸

沖縄地方で猛威を揮っている台風8号、北上して来ますね~。
これからの進路、東よりになって太平洋にぬけるとのことで、ちょっと心配です。
早々に八幡野はクローズとなり、今日は富戸で潜って来ました。

富戸はゆるーくうねりが入ってはいましたが、全く問題なく潜れる程度。
同じ東伊豆でも沖を向いている方向によって、だいぶ違いますね。

そんな中、せっかく来たからと、3ダイブのリクエスト。
なら、ポイントを変えようと、ヨコバマと脇の浜と両方で潜って来ました。
そして、今、熱いのが脇の浜の『アオリイカの産卵ショー!』。
本日も夕方貸切で上演を見て来ました。笑

アオリイカ産卵ショー


アオリイカ

合計12杯のアオリイカが産卵床で産卵していました。
透明度は悪かったけど、やっぱり感動的なシーンでした。

潜水地:富戸
気温:29℃
透明度:8~12m
水温:19~23℃
観察した生物:アオリイカ、ベニカエルアンコウ、オニオコゼいっぱい、ミノカサゴいっぱい
シビレエイ、ヒラタエイ、オキゴンベ、クマノミ、クロホシイシモチの幼魚、コロダイ、ハナハゼ
イトヒキベラ、ヒメジ、ヤマドリ、アオヤガラ、オトヒメエビ・・・



屋久島ツアー報告 ダイビング編

先週末から、鹿児島県は屋久島へ行ってきました。
ご存知、世界自然遺産の島で、海よりも山が森が有名ですよね。
その豊かな森が育む海は、やっぱり素晴らしい海なんです。

今回は狙っていた梅雨明けはまだ、そして黒潮もまだ・・という状態でしたが、
参加者の皆さんの日ごろの行いがよろしいようで、
天候にも恵まれ、2日間で5本ボートダイビングを楽しんで来ました。

いい天気


黒潮はまだ寄っていないとは言うものの、
透明度は15m前後、水温26~27℃とまずまずのコンディション。
マクロからワイドまでいろんな生物を観察して来ました。


まずは、初っ端から私の大好きなクダゴンベ
クダゴンベ
今回初めて潜った永田のポイントで観察できました♪
赤いチェック模様やっぱりカワイイ♪



そして、サクラコシオリエビ
サクラコシオリエビ
『ピンクスクワットロブスターみたい!』って言ったら、『その和名です』だって。
今まで海外でしか見たことなくて、日本にもいたのね・・・(汗



ベンガルフエダイと超レアなスジミゾイサキ(左)の群れ。
スジミゾイサキとベンガルフ
レアといわれてもこんなにいっぱいいるとレアって気がしてきません。



オトヒメエビのそっくりさん『バイオレットボクサーシュリンプ
バイオレットボクサーシュリ
和名はまだついていません。
和名を付けるとしたら「ムラサキオトヒメエビ」かな。芸がないか・・・。苦笑



屋久島では、一番多く見かけるウミウシ
シンデレラウミウシのカップ
シンデレラウミウシのペア。
名前がステキですね。


そして、アオウミガメ
アオウミガメ




と、大きなアカウミガメ。甲羅の長さだけで1m以上あります。
アカウミガメ
夜の産卵に備えて、寝ているところを起こしちゃいました。


他にも、ニシキフウライウオが群れていたり、ハナヒゲウツボやジョーフィッシュ、
スミレナガハナダイ、ハナゴンベ、ヤイトヤッコ、ホシゾラワラエビ、ハタタテハゼ、オイランヨウジなど
伊豆にいたら主役になれる生物がいっぱいでした。


そして、今回のダイビングでおめでたいことが。
500本記念
おっくんのパパさん、500本達成おめでとうございます!


海は海でも・・・

先週末、海は海でも『青木が原樹海』へ行って来ました。
富士山の麓にある原始の森『青木が原樹海』です。

東海自然歩道地図

青木が原樹海と言えば、言わずと知れた自殺の名所ですよね。
自殺の名所となってしまったのは、松本清張の小説『波の塔』の影響だとか。
山梨県が7年連続自殺者数が全国1位となっているのも、噂によってのこと。
「迷い込んだら出られない」とか「コンパスが効かない」とかいろいろ言われていますが
本当は、苔むした針葉樹の森で、ちょうど屋久島の森を若くした感じ。
樹齢1000年以上の杉がいっぱいある屋久島の森に比べると、
青木が原樹海の中では樹齢300年が一番古い樹なんです。


ギンリョウソウ
こちらは、『ギンリョウソウ』という植物。
別名は、なんと「ユウレイタケ」
薄暗い森の中に生えているからか、真っ白で幽霊みたいからか・・・

鳥のさえずりを聞きながら、苔むした森の中を歩く。
おどろおどろしい噂とは違って、とっても気持ちの良いトレッキングでした。
でも、さすがに私もこの森の中ではあまり写真を撮る気になりませんでした。
夏でも涼しい、肝だめしハイキング?!、今度一緒にいきませう。



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